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脆弱性診断サービス

ネットワーク診断

ネットワーク診断について

OS や Web サーバー、データベースなどの診断を行います。Webアプリケーションの脆弱性を取り除いても、OS やミドルウェアに脆弱性がある場合、そこを狙ったサイバー攻撃の被害に遭うことがあるからです。
OS やミドルウェアのほとんどは、Linux や Apache などといったグローバルに普及している OSS を利用しています。世界中で利用されている OSS は、それを攻撃する手法もまた世界的に広く知れ渡っているということでもあり、世界規模のサイバー攻撃の対象になり得るのです。また、脆弱性のある OSS のバージョンの環境を探し出し、無差別に攻撃するボットに狙われることもあります。また、構築時のままアップグレードがされていない OS やミドルウェアも脆弱な状態となっている可能性もあります。

サイバートラストのネットワーク診断は、こうしたサーバーの OS やミドルウェアを診断するものです。ネットワーク診断は外部から行うこともできますが、お客様の運用施設内で実施することでより深い診断が可能となり、リモートによる診断ではわからないような潜在的なリスクを把握することも可能です。

主な診断項目

デバイスの識別の調査 ネットワーク機器、OS 種別を識別
デバイスの脆弱性の調査 デバイスの OS、ネットワーク機器ファームウェアの脆弱性の確認
実行サービスの種別の調査 実行中のサービス(http. smtp, dns 等)の識別
実行サービスの脆弱性の調査 ソフトウエアの脆弱性(Apache、IIS 古いバージョン、パッチ漏れなど)を確認
設定サービスの脆弱性の調査 サービス設定の不備の確認
(SMTP 第 3 者中継が可能、SSH アカウントがデフォルト、証明書の有効期限切れ等)
悪意のあるソフトウエアの調査 バックドアや P to P ソフトウエア等の動作確認

診断レポート

診断結果は「診断報告書」として提出いたします。診断報告書は、経営層向けのエグゼクティブサマリー(5段階の評価ランクを含む)と技術者向けに詳細レポートとして、確認された脆弱性および対策などを記載し、お客様が改善すべき事項を明確にご提示します。

エグゼクティブサマリー 診断対象のリスクを一目で把握できるように、5段階評価(A~E)とレーダーチャートによる分析で提示します。
詳細レポート 検出された脆弱性の状態やリスク、対策案を提示します。開発者が改修しやすいように再現例と発見箇所について詳しく報告。対策案として、根本的対策と保険的対策の2種類を提示します。

確認された脆弱性の影響の度合いについては、下図の通り、「攻撃難易度」と「危険度」の2つの軸による評価を行います。それにより、公開中のシステムにおいて、「危険度が高いがその脆弱性を攻撃することは難しい」場合や、「危険度は低いが容易に攻撃できてしまう」場合などを把握できるため、リスクの高さを相対的に判断することが可能になる、といったメリットがあります。
この脆弱性の2軸評価は、サイバートラストならではのサービスであり、多くのお客様に高く評価されています。

リスク評価基準
リスク評価
マトリクス
攻撃難易度
危険度 4:緊急 3:高 2:中
2:中 2:中 1:低
1:無 1:低 1:低
0:無 0:無 0:無
危険度評価基準
システムの侵入やページの改ざん、機密情報漏洩につながる指摘事項(SDLインジェクション・クロスサイトスクリプティングなど)
システムの停止やシステム設定情報の漏洩につながる指摘事項(DoS攻撃・設定パラメータの漏洩など)
システムのバナー情報等、直接的にシステムへの侵入につながらない指摘事項(サーバサービスのバージョン取得・不要なオープンポートなど)
攻撃難易度評価基準
簡単に手に入るツールなどによって、用意に攻撃を行うことが可能
特定の条件をクリアすることによって攻撃を行うことが可能
攻撃を行うためには非常に複雑な条件をクリアする必要がある

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