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Secure IoT Platform: Automotive

セキュア IoT プラットフォーム:運転・乗車履歴 - Automotive

もっと便利に、安全に。自動車の IoT 化でクルマ社会の未来が変わる!!

セキュア IoT プラットフォームは、対象者が「いつ」「どこで」「誰が」「何を使って」どのような行動をしているのか、リアルタイムでデータを収集しセキュアに可視化・共有できるシステム。 この技術を応用して、多様なソリューションを構築することが可能です。
セキュア IoT プラットフォームを「運転・乗車履歴」に適用することで、運転者の個人認証を通じて得られた運転・乗車履歴のデータを解析する事が可能になり、クルマと社会を取り巻くさまざまな課題解決に応用できるソリューションとして注目されています。

 

活用事例 01:ドライバーの個人認証 + 運転情報で運転を可視化。自動車と社会の安心・安全に役立てる。ドライバーズ認証 デモシステム。

ドライバーズ認証

 

ドライバーズ認証 デモシステムとは

drivers-demo.jpgドライバー本人を特定したうえで、自動車の車載コンピューター(ECU)から得られる運転中の情報をログとして記録。ドライバーの運転傾向を時系列で正確に可視化することで、安全な運転走行やクルマと社会の抱える多様な課題解決に役立てたい。
そんな願いを込めて、ユビキタス社と共同開発したのがドライバーズ認証 デモシステムです。

ドライバー個人の生体認証後はじめてエンジンがかけられるようになり、目的地までそのドライバーがハンドルを握っていたことを証明。あわせてドライバーの運転傾向もリアルタイムにクラウドでアップされます。 記録されたログは、ビッグデータとして集積され、安全運転の支援や危険運転防止、盗難予防、カーシェアリングの効率的運用など、さまざまな用途に役立てられます。

クルマと社会に関わる課題を解決するシステムとして、自動車メーカー、損害保険、行政・自治体、道路の管理運営など多様な業界のソリューションに応用可能です。

多要素認証で、安全とプライバシーを両立

ドライバーズ認証 デモシステムは、ただふだん通りに自動車を運転するだけで、「ドライバー個人の生体認証によるセキュアな運用」と「走行データの見える化」を実現させます。

drivers-archtecture.jpg

デモシステムでは乗車前に「指紋認証」でドライバーを識別しエンジンが始動。その後、顔認証も開始されユーザーの自動車に対する運転権限と車体の端末証明書が認証され、「誰が」「どの車に乗車しているか」を証明した後に、運転を開始することができます。

走行時には常時顔認証が行われ、ドライバーが本人であることを認証。「いつ」「どこからどこまで」「何時から何時まで」「どこを」「どのように」走行したのかを、ハンドルやブレーキ・アクセル操作などの運転ログ、緯度・経度・高度などのGPS ログ、時刻情報などで記録します。さらに要件によっては、ドライバーの健康状態をモニタリングするモジュール、Healthcareのバイタルセンサを組み合わせて、運転中の体調変化などを記録することも可能です。

収集されたデータは SSL により暗号化された状態でリアルタイムにクラウド上のサーバーへアップされ蓄積。個々のドライバーの運転傾向や事故リスクなどの分析に役立てられます。 重要なドライバーの個人情報は、サイバートラストが端末認証サービス、公開鍵基盤(PKI)、SSLサーバ証明書などで培ってきた最高レベルのセキュリティ技術によって強固に保護されます。

 

 

あらゆる事業にソリューションを提供

ドライバーズ認証で収集されたログは、過去から最新のデータまで、クラウドサービスですべて可視化するできます。集積・解析された運転時のビッグデータは、エビデンスのある実証データとして、自動車に関わるあらゆる事業に活用することが可能です。

保険のドライバー別ダイナミックプライシング, 社用車、業務車両の運行管理、安全管理, ドライバーのパーソナライズ/マーケティング, 交通安全の維持・管理

 

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