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IoT 機器のセキュリティを強化する「セキュア IoT プラットフォーム®」を ウェアラブル IoT ブランド「hamon®」を展開するミツフジが採用
電子認証による安心安全な IoT 機器管理の実現

2017 年 8 月 30 日 (水)

ソフトバンク・テクノロジー株式会社
サイバートラスト株式会社
ミラクル・リナックス株式会社

サイバートラスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:眞柄 泰利、以下、サイバートラスト)、ソフトバンク・テクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:阿多 親市、以下 SBT)、ミラクル・リナックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊東 達雄、以下、ML)は、米ラムバスと基本合意した「セキュア IoT プラットフォーム®」が、ミツフジ株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役社長:三寺 歩、以下、ミツフジ)の提供するウェアラブル IoT ブランド「hamon®」に採用されたことを発表します。
今回の「セキュア IoT プラットフォーム®」の採用により、「hamon®」における機器の特定・認証および取得データの安全な収集・管理が強化されます。

※「セキュア IoT プラットフォーム®」の詳細は参考情報に記載

今後、3 社とミツフジは、2018 年初頭にリリース予定となる「hamon®」の Wi-Fi 型トランスミッタへの「セキュア IoT プラットフォーム®」の実装に向けて、開発を行ってまいります。

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「セキュア IoT プラットフォーム®」の採用

ミツフジは、繊維からクラウドまでをトータルで提供するウェアラブル IoT 企業です。西陣織の技術から生まれた銀メッキ導電性繊維「AGposs®」の開発・製造・販売から、ウェアラブル IoT ブランド「hamon®」を中心としたトータルサービスによる、従業員体調管理、健康経営管理など、極めて高い機密性が求められる個人情報を扱うソリューションを提供しています。

「hamon®」では従来、着衣型生体センサーから取得したデータを、Bluetooth によりスマートフォン経由でクラウドに収集していましたが、今後リリースされる Wi-Fi 型トランスミッタによって、スマートフォンを経由せずに直接クラウドにデータを送れるようになり、より幅広い環境で、柔軟な利用が可能となります。
その一方で、外部ネットワークからの脅威を防ぐため、脆弱性の対応としてソフトウェア更新や端末認証などのセキュリティ強化の仕組みが必要になります。
今回、「セキュア IoT プラットフォーム®」によって、Wi-Fi 型トランスミッタの製造段階から電子認証情報をセキュアに格納し、認証システムと連携することで、真正性の確認が取れている機器からのみクラウドへアクセスできるようになるほか、OTA(Over the Air)により、安全に更新ソフトウェアが提供される仕組みを実現します。

「Microsoft Azure」の採用

本システムでは、高い信頼性と柔軟性に注目し、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム 「Microsoft Azure」を採用します。これに伴い、2017 年 9 月 1 日開催の日本マイクロソフト株式会社主催「Japan Partner Conference 2017 Tokyo ~ Inspire Japan!」東京会場のキーノートで本システムについての発表を行います。

今回の発表に際して、日本マイクロソフト株式会社 執行役員 常務 高橋 美波 氏は
「ミツフジ様の最先端のウェアラブルデバイスとソフトバンク・テクノロジーグループの安心安全な IoT プラットフォームの融合により、日本発の IoT ビジネスのイノベーションが起こることに期待いたします。また当社も Microsoft Azure によりこのサービスの実現に貢献できることをうれしく思います」と語っています。

 

ミツフジについて

ミツフジは 1956 年に西陣織の職人による織物工場として創業しました。
その後、新規事業展開として銀メッキ繊維の開発・製造・販売し、ウェアラブル電極センサーを自社にて開発に成功しました。 今日では、ウェアラブル IoT 製品向け導電性繊維「AGposs®」およびウェアラブル IoT 製品「hamon®」の開発・製造・販売などが柱となる事業に成長し、世界で唯一繊維からクラウドまでの一貫製造・サービス提供を行うことができる、日本発のウェアラブル IoT の世界標準化に挑戦する企業となりました。
創業 60 年を超えた今、伝統に裏打ちされた技術と最先端のウェアラブル IoT 技術を融合させた製品を通して、様々な社会課題の解決を目指しています。
ミツフジに関する詳細は下記の URL をご参照ください。
https://www.mitsufuji.co.jp/

サイバートラストについて

サイバートラストは国内で最長の運用実績を持つ認証機関であり、日本初の商用電子認証局として 20 年以上にわたり SSL/TLS 証明書をはじめとした電子認証サービスを提供しているセキュリティベンダーです。マルチ OS、マルチフォームファクターに対応した端末電子認証サービス「デバイス ID」は国内導入 No.1 の実績です。今後、利用形態や用途が拡大する IoT デバイスにおいても電子認証サービスを提供することで、利用者が、安心安全にサービスを受けられる社会の実現を目指します。

当リリースに関するお問合せ

サイバートラスト株式会社
広報担当:佐々木
TEL:03-6234-3800
メール:

※ 本プレスリリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。

 

参考情報

「セキュア IoT プラットフォーム®」の詳細説明

セキュリティ機能をクラウドサービスとして提供することで、電子証明書による厳格な IoT 機器の識別や認証が実現できます。これにより、IoT 機器のファームウェアのアップデートやセキュリティパッチを、インターネットを介した OTA(Over the Air)で提供することができます。
さらに、ファームウェアやセキュリティパッチの開発者へコードサイニング(電子署名)用の証明書を配付することで、アップデートのデータそのものの真正性を確保することができ、IoT 機器に対してウイルスなどのマルウェアを排除することができます。
これら一連の機能はクラウドサービスとして提供され、IoT 機器の出荷後も実在確認やステータスをいつでも把握でき、また GPS などとの連携によりリアルタイムな機器管理が継続的に可能となります。

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関連するプレスリリース:
セキュアIoTプラットフォーム®の提供に向けて米ラムバスと基本合意書を締結

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