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サイバートラストニュース 2018年6月号

2018 年 06 月 28 日
 サイバートラストニュース

こんにちは。 サイバートラストニュース編集部の廣田です。
常時 SSL シリーズの連載第 2 回目は、「常時 SSL のメリットと注意点」についてのお話しです。

 必読シリーズ「常時 SSL」第 2 回 常時 SSL のメリットと注意点

前回の「 常時 SSL とは何か?」では、 ログインページやフォームなど特定のページだけでなく、 すべてのページを SSL/TLS 化することの背景や影響などのお話しをしました。
今回は、実際に常時 SSL 化を実施した場合の「メリットと注意点」についてお話します。

メリット

常時 SSL のメリットとして、 セキュリティの強化、閲覧者の安心感を高める、Web サイト分析への有効活用、 Web 表示速度を高めるなどがあげられます。

特に、通信プロトコルの「HTTP/2」を利用することにより、 Web 表示速度を高めることが可能になります。 HTTP/2 とは、2015 年 5 月に RFC7540 として規格化された、 Web で使用する通信プロトコル HTTP/1.1 の新しいバージョンです。 Google Chrome や Mozilla Firefox といったブラウザでは、 SSL/TLS で暗号化されていないウェブサイトにおいては HTTP/2 は利用できないことを決定しています。

<HTTP/2 とは?>

https://dc.cybertrust.co.jp/ssl/http2.html

<今すぐ体感>

最新バージョンのブラウザーで http/2 のスピードを体感!

http://http2vs1.cybertrust.ne.jp/

注意点

(1) HTTPS 化で困る混在コンテンツ(Mixed Content)

HTTPS 通信のページに HTTP で配信されたコンテンツなどが含まれることを、 混在コンテンツ(Mixed Content)と呼び、 せっかく常時 SSL 化を進めても HTTPS 通信とならない場合があります。 特に、Web サイト内「検索窓」の外部接続先が HTTP 通信の場合は 混在コンテンツとなってしまい、常時 SSL 化を妨害しますので、注意が必要となります。

(2) エラーが表示される

中間 CA 証明書のインストールを失敗しているサイトでは、エラーが表示されることがあります。 その際は、中間 CA 証明書の設定を再度ご確認ください。

<SSL サーバ証明書 導入サポートツール>
SSL/TLS 証明書の設定を調べられます
https://www.cybertrust.ne.jp/sureserver/support/support_tool.html

(3) 「www」ありと「www」なしの HTTPS 通信

HTTP 通信では、「www」ありと「www」なしの両方で問題なく通信できていましたが、HTTPS 通信の場合は、「www」ありとなしの両方をコモンネームとし、接続する必要があります。
但し、当社では無償で WWW オプションをご用意していますので、 1 枚の SSL/TLS 証明書で対応可能です。

<www オプションについて>
https://www.cybertrust.ne.jp/sureserver/productinfo/wwwoption.html


「常時 SSL」をご検討の皆さま、お問合せ、ご相談はお気軽に以下のお問い合わせフォームまで。

次回は、「今からでも遅くない!常時 SSL の乗換え方法」についてのお話しです。

ブラウザシェア(国内シェア)

http://gs.statcounter.com/browser-market-share/all/japan/#monthly-201705-201806


 旭川サテライトオフィス便り

旭川サテライトオフィスの田上です。
東京は夏本番ですが、旭川は天気が悪く 6 月末というのにまだまだ寒い日が続いています。
田んぼの稲も寒さのせいか成長が遅いように思います。

詳しくは、 旭川サテライトオフィス便り 2018 年 6 月便 をご覧ください。


 編集後記

まだ梅雨明けはしていませんが、真夏のような暑さが続いています。
湿度も高く、体調も壊しやすいこの時期、くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。

唐突ですが、駅の立ち食い蕎麦お好きでしょうか。
私は、わかめ蕎麦が好き過ぎてしまいランキングをつけるべく、日々活動にいそしんでいます。
「わかめ、ネギ抜き、天ぷら別皿(天ぷらを頼んだ場合)」は 魔法の言葉です。

最後までお読みいただき、有難うございます。


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