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サイバートラストニュース 2018年5月号

2018 年 05 月 31 日
 サイバートラストニュース

こんにちは。 サイバートラストニュース編集部の廣田です。
いよいよ「Chrome68」のリリースが 7 月に迫ってきました。
今月から 3 回に渡り、必読シリーズ!「常時 SSL」と題し、
「常時 SSL」に関する情報をお届けします。
第 1 回は、『そもそも「常時 SSL」って何だろう?』 というお話しです。

 特集:7 月リリースの Chrome から HTTPS でない Web サイトでは警告表示されます

「SSL/TLS」についてはご存知の方も多いと思います。

「常時 SSL」とは、WEB サイト内のすべてのコンテンツを SSL/TLS で暗号化し安全に通信することです。

これまでは、問い合わせフォームやクレジットカード情報入力画面など、個人情報や重要な情報をやりとりするページのみに SSL/TLS が導入されてきました。

最近では、重要な情報をやりとりするページだけに限らず、全てのコンテンツを SSL/TLS 対応とする「常時 SSL」を導入し、安全性をより高める WEB サイトが増えてきています。

では、常時 SSL とはいつ頃から始まったのでしょうか。

それは、Google が「HTTPS をランキングシグナルに使用します 」 という発表をした、2014 年に遡ります。

簡単に言うと SEO 効果です。
「SSL/TLS 化したサイトは検索結果で有利になるような仕組みを検討しています」という内容が Google から発表され、注目を浴び始めました。

一方で、Chrome においては、非 SSL/TLS 化したサイトに対して、段階的に対策が進められています。

2017 年 10 月にリリースされた、Chrome62 からはお問い合わせフォームやサイト内検索のページで SSL/TLS 対応していない場合、「保護されていません」とアドレスバーに警告表示されるようになりました。

今年 7 月に登場する Chrome68 では、SSL/TLS 化していない全てのページで 「保護されていません」と警告表示になると言われています。

全ページの SSL/TLS 化は待ったなしです。

「常時 SSL」をご検討の皆さま、ご相談はお気軽に以下のお問い合わせフォームまで。



 

次回は、これから導入しようか迷っているという方のために、常時 SSL のメリットとデメリット(注意事項)をお送りします。

 

ブラウザのシェアについて

Chrome はブラウザシェアのトップです。(StatCounter Global Stats 調べ

 

 旭川サテライトオフィス便り

旭川サテライトオフィスの田上です。
5 月だというのに東京は夏日が続き暑いですね。
旭川も昼間は 25℃前後と温かいですが、朝晩の寒暖差もありストーブが必要な日もあります。
旭川とその近郊では、5 月上旬がお花見シーズンです。
ニュースでもご覧になったことがあると思いますが、北海道のお花見といえばジンギスカンが定番です。
田んぼには水が張られ田植えも始まりました。これから短い夏が始まります。

詳しくは、 旭川サテライトオフィス便り 2018 年 5 月便 をご覧ください。


 編集後記

今号の特集である「常時 SSL」。
Chrome68 の登場が迫り、にわかに状況が活性化し始めています。
何から始めていいのか分からない ... とお考えの方は、
お気軽に弊社までお問い合わせください。

さて、先日、江戸川乱歩短編集を原作としたお芝居を観劇してきました。
役者さんの鬼気迫る演技、長台詞を暗記するプロ根性、圧巻です。
その上、ベースとキーボードの生演奏が入る稀有な作品!
江戸川乱歩の世界が目の前に ...
このままですと書き続けてしまうので、今月は幕を下ろさせていただきます。

最後までお読みいただき、有難うございます。

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